創作ゲーム
第2回、システムについて。
というわけでシステム。
テーマが外側ならシステムは内側。
ドラ焼きでいうなら皮と餡子の関係。
2:1の割合が一番美味しいらしい。
やっぱり中身がしっかりしていないと飽きてしまう。
作り手の色々な要素が一番出てくる部分だと思います。
実際にまだどうこう言えるものでもないのだが、
やはり大事なのは何がやりたいのか?
コンセプトを持ってそれをどういう風に表現していくか?
といったところだろうと思う。
実際にゲームを作る際に注意したいのは、
1、どういった構成(カードやコマ、ボードなど)をどのように動かすのか?しっかり回してみて穴がないかどうかは確認したい。
2、出来上がった後も改良できる点がないのか見落とさないようにしたい。特に自分はある程度出来上がった状態になると、放置気味になってしまうのでちゃんと完成させてやりたい。
3、ゲーム中、ある程度の緊張感を維持できるような作品にしたい。だらけてしまうような場面を作りたくはないものである。
うーんあんまり思いつかないものだ。
とりあえずこれは追記していく方向で。
それから実際にシステム部分の作り方については、直感や思いつきが多いので文章にしづらいです。
なんとかそのうち文章にもできるようしたいですが今は勘弁してください。
ゲーム脳を解剖してみたいですね。
受け売りで申し訳ありませんがまとめとしては
「何が出来て、何が出来なくて、何をさせたいのか?をはっきりさせることである。」